転移しにくい大腸がん|進行が遅くても油断できない

病棟

ホルモン分泌組織

レディー

過剰と減少で現れる症状

甲状腺は代謝に関係している組織で、喉仏の下辺りにあります。甲状腺ホルモンは血液経由で全身に行き渡り必要な働きをしますが、甲状腺の機能に異常が起きると特有の症状が現れます。甲状腺ホルモンが過剰になった場合は、行動的になる傾向があるようです。常に動いていたい気持ち・眼球が出てくる・食欲があるのに太らない・興奮しやすくなるなどの症状が目立ちます。甲状腺ホルモンが低下している場合は、眠気がひどい・むくみ・食欲不振なのに太る・怠くて重いなどが現れます。過剰になると行動的・攻撃的で燃えている感じがあり、低下すると憂鬱なイメージがあります。月経周期や精神的な面が関係ないのにいつもと違う感じがしたら、検査を受けてみると良いと思います。

誤診されやすいので注意

甲状腺異常で現れる症状は他の病気でもみられるものが多いので、自己判断は禁物です。また逆に、本当は甲状腺が原因だが別の病気と誤診されることもあるので要注意です。間違えられやすい病気は、糖尿病・心臓病・うつ病などで更年期障害と診断されることもあります。糖尿病や心臓病は検査をすれば分かることなので、問診だけでは信用性に欠けます。甲状腺も検査をすれば異常を確認することができるので、甲状腺異常の症状に当てはまることが多くみられた場合は始めに甲状腺の検査をしてもらうと良いです。そして異常がなかったら循環器科や内科で診てもらい、それでも異常がみられない場合は心療内科が良いと思います。精神的な病気かもしれないと感じたら、精神科に行く前にホルモン分泌や循環器・内科系の検査を受けると改善策が見つかる可能性があります。